買いは家まで売りは命まで

カラ売りすることで、株価に対する見方は、180度変わる。

 

しかしカラ売りというのは、思ったよりも儲からないし、逆日歩や踏み上げによって、大損するリスクも非常に大きい。

 

株価が上がれば2倍3倍になるが、下がるときは99%までしか下がらない。

 

強い材料が出た材料株なら、投資金額・建玉の2倍以上になることも多く、テンバガー株のように、株価10倍もあり得る。

 

しかしカラ売りでは、株価が半分になっても、投資金額・建金額の50%しか儲からない。

 

株価が2倍に跳ね上がっただけで、投資金額・建金額は全て含み損になり、株価が3倍になれば、さらに投資金額・建金額分だけ損をする。

 

信用取引の格言として、「買いは家まで売りは命まで」と言うのがあるが、カラ売りというのは、大して儲からない上に、損をするときはとんでもなくなるのだ。

 

カラ売りは、あくまでも保有株の下落に対するヘッジで、両建てが基本だ。

 

うねり取りなどでも、売り玉と建玉をバランスさせ、トレンドがハッキリしたら順張りに移行する。

 

因みにヘッジ(hedge)というのは、生け垣や垣根や防止策のことをいう。

 

上昇中の株をカラ売りするのは、バクチであって、命知らずの行動だろう。

 


逆日歩 恐怖の倍率10倍適用

信用取引の格言として、「買いは家まで売りは命まで」というのがある。

 

これは、買い建ては失敗すると、家を売る羽目になるけれど、売り建てを失敗すると、命まで取られてしまうと言う意味だ。

 

買いであれば、株価が半分になっても、投資金額・建て金額の半分を失うだけだが、売りであれば、株価が2倍になると、100%失うことになってしまう。

 

そしてカラ売りする人が多くなって、貸株が大幅に不足すると、追加料金として「逆日歩(ぎゃくひぶ)」が発生する。

 

逆日歩というのは、通常の貸株料の他に支払う、品貸し料というプレミア料金のことだ。

 

たとえば、500円までの株価であれば、1株・1日あたり、0.05円から1円の逆日歩がつく。

 

これは、株価が0.05円〜1円上昇したのに等しい。

 

さらに貸株不足が深刻になると、貸株注意喚起が通告され、さらに新規売り停止、通称「売り禁」なる。

 

貸株注意喚起や売り禁が出ると、自動的に倍率適用になり、最高料率の2倍の逆日歩が適用される。

 

500円までの株の最高料率は1円なので、貸株注意喚起や売り禁になると、そのあとは逆日歩は2円になるわけだね。

 

さらに逆日歩の倍率は4倍・8倍・10倍があり、貸株不足が深刻になると、恐怖の逆日歩10倍適用になる。

 

逆日歩の適用倍率の基準
日本証券金融HPより逆日歩の倍率10倍適用というのは、年に数回しか無いくらいの異常事態なので、カラ売りしている人はすぐに損切りするか、制度信用買いをして急いでヘッジしないといけない。

 


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