移動平均線は、デイトレでは使えない?

移動平均線は、株トレードのテクニカル分析に役立つ。

 

どういう風に役立つかというと、エントリーポイントとエグジットポイントを、ハッキリさせられるからだ。

 

たとえば、うねり取りの伝道者でショットガン投資法を発表している某先生などは、ロウソク足が移動平均線をまたぐポイントを、株売買の重要ポイントに上げておられる。

 

  • 移動平均線を日足が陽線で跨いだら買い
  • 移動平均線を日足が陰線で跨いだら売り

…と言う風に、株の売買タイミングの目安として使う。

 

しかしデイトレでは、移動平均線は、かなり使いにくい。

 

移動平均線を使って売買しようと思っても、なんか上手く行かない。

 

何で上手く行かないんだろう?

 

ということで、ある日のある銘柄の5分足チャートを上げてみた。

 

移動平均線で、エントリーポイント、エグジットポイントを探してみる。

 

移動平均線を使って、デイトレでエントリーポイントやエグジットポイントが見つかるか探してみる。

5分足の移動平均線の例(その1)

5分足の移動平均線の例

 

これって、どこがエントリーポイントで、どこが利確ポイントなんだろうか。


チャートの読み方と売買ポイントはこれでOK



 

まず9時20分頃に、赤い移動平均線(5本線)が、白い移動平均線(75本線)を上抜いたところ(ゴールデンクロス)。

 

あるいは、9時30分過ぎに、赤い移動平均線(5本線)が、緑色の移動平均線(25本線)を上抜いたところ。

 

利確ポイントとしては、13時過ぎに大陰線が出て、赤い移動平均線が緑色の移動平均線を上から下に抜いたところ(デッドクロス)。

 

あるいは14時前の大陰線が並んで、赤い移動平均線が白い移動平均線を上から下に抜いたところ。

 

ロウソク足だけを見ていると、10時前後にもエントリーポイントがありそうだし、大引け前の14時45分くらいのところにもエントリーポイントがありそうに見える。

 

利確・損切りポイントも、後場にならないと出てこないが、前場でも何カ所かありそうなんだが。

 

5分足の移動平均線の例(その2)

5分足の移動平均線の例

 

高寄りして始まったこの銘柄だと、後場にエントリーポイントがある。

 

しかし移動平均線の方向で判断すると、赤色も緑色も右肩下がりだから、買いに入って良いのかは微妙だ。

 

白い移動平均線にタッチしたところで反発するか、それとも下に抜けるかは、分からない。

 

つまりここで買いエントリーはバクチだから、エントリーしたらダメなポイントになる。

 

5分足の移動平均線の例(その3)

5分足の移動平均線の例

 

わずかに高く始まって、最終的にはストップ高まで上昇した銘柄の5分足チャートの例。

 

これも移動平均線で判断すると、エントリーポイントは寄りの10分間と、10時前後になるのだが、10時半くらいにもエントリーポイントがある様に見える。

 

また、利確ポイントもいくつかある様に見えるが、この移動平均線では、それが良く分からない。

 

どうにからならないものか、と、色々設定を変えてみた。

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