ニコチンとは、強い毒性を持つ神経毒

ニコチン依存症は、ニコチンが手放せない病気だ。

 

ニコチンといっても日常で手に入るのは、タバコくらいしかないので、タバコ依存症と同じだと思えば良い。

 

ニコチンは、身体に入ると血流量を増やし、脳の快感回路・報酬系を刺激する。

 

不安や苦痛があるとき、ニコチンは神経を麻痺させることによってこれを和らげるのだという。

 

ただニコチンは、強い神経毒そのものだ。

 

神経毒というのは、神経を麻痺させる働きを持つ毒で、毒の種類によって麻痺する神経が異なる。

 

たとえばフグなどに含まれる「テトロドトキシン」も神経毒だが、フグにあたると全身の神経が麻痺し、呼吸もできず、血圧が低下し、死ぬこともある。

 

神経毒を持つ生き物は、他にもサソリやセアカゴケグモ、スズメバチやコブラなどがある。

 

つまりタバコに含まれるニコチンは、フグやサソリ、スズメバチやコブラの持つ毒と、同じような毒なのだと思えば良い。

 

しかもLD50(半数致死量)は、青酸カリの2倍もある。

 

なので人間の身体は、ニコチンが血管に入ってくると、すぐに解毒作業を行う。

 

その結果、血中ニコチン濃度は、約30分で半分に減る。

 

そして一時間ほどすると、またタバコが吸いたくなってたまらなくなる。

 

そこでまたタバコに火をつけてしまうと、あっと言う間にニコチン依存症だ。

 

他にはアルコールも神経毒性を持つが、毒性は弱いので、神経を傷めるスピードは遅い。

 


タバコを吸う人の7割以上がニコチン依存症になる

タバコが吸いたくてたまらない。

 

タバコがないと落ち着かない。

 

そして30分から1時間おきにタバコを吸う。

 

タバコを吸ったあと、またタバコに火をつけて、終わりがない。

 

いわゆる「ヘビースモーカー」とか、「チェーンスモーカー」と言われるのが、ニコチン依存症の人だ。

 

タバコを吸う人の約70%が、ニコチン依存症になっていて、さらにこのうち約40%は自覚がない。

 

タバコを吸う人の40%の人は、自分が依存症になっているとは、気がついていないのだという。

 

「タバコなんていつでも止められる」そう、うそぶきながら、タバコが手放せない。

 

そういった状態が既に依存状態だ。

 

タバコが手元にないと不安で落ち着かない。

 

近くにタバコがないか探しまくる。

 

(探索)そしてタバコに耐性ができて、一本では満足出来ず、何本も続けて吸う。

 

一日に2箱も3箱もタバコを吸うとなると、40〜60本も吸うわけだから、起きている間は、時間当たり2〜4本も吸っている。

 

なぜこんなにたくさん吸うのかというと、タバコの効果は即効性があるが、すぐに消えてしまうものだからだ。

 

ニコチンは青酸カリ並みの神経毒だから、血液中に入るとすぐに無毒化が行われる。

 

そして30分後には、血中ニコチン濃度が半分に減る。

 

つまり半減期が30分だ。

 

そして半減期の5倍くらいが、効果が消える時間だと考えられるので、2時間半後には、タバコの効果は全くなくなる。

 

そのため、血中ニコチン濃度が下がると、またタバコを吸いたくなる。

 

これが繰り返されると、すぐに依存状態になる。

 

タバコを吸い始めた人の7割以上が、ニコチン依存症になってしまうのは、即効性があることと、使用頻度が非常に高いからって事らしい。

 


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